はじめまして。
癒し整体 加藤施術院の院長をしております、加藤です。
これから、花粉症を根本から改善する方法を提案させていただきます。
きっと、薬に頼らなくても楽に生活できる体に変わることができると思いますので、
最後までご覧ください。
<< 小麦の接種をやめましょう! >>
この後に記述している「花粉症を治していく方法」によって、かなりひどい状態から、
何年かかけて、だいぶ楽に生活できるレベルにはなったのですが、
完治には至っていませんでした。
ですが、2年前、友人の健康オタクといえる知識豊富な資格も豊富なセラピストに、
あなた、小麦が原因かもよ?一ヶ月間、小麦抜いてみたら?
と言われたのです。
小麦といえば、ラーメン、パスタ、うどん、パン、ピザ、などなど。
この世に小麦が入ってない食材ってなんだっけ?
と思わせるほど、多くの食べ物が小麦でできていたり、原材料の一部に小麦が含まれていることが
多いですね。
皆さんもそうでしょうが、現代人は様々なものを口にし、小麦を抜くとなると、
戦前の食生活とは言わないまでも、お米中心の和食。に近い内容になると思います。
正直、嫌だな。と思いました。無理だし!と。
でも、セラピストは「日本人の多くは、小麦を体内で処理する力を持っていない。」
「小麦のグルテンという成分はガムのようにベッタリしていて、内臓の内側に張り付いて、
アレルギーの原因になっていることが多い。」
「お腹を壊しやすかったり、冷えやすい人は、グルテンが原因かもしれない。」
と言っていました。
うーむ。思い当たる。試しにやってみよう!
ということで、小麦を抜いた食事をとることにしました。お米中心生活です!
結果。
半年続けてみたのですが、その年の花粉シーズンは、ノーダメージ!
まったく、症状が、一ミリも出ませんでした!!
おまけに、8Kgも痩せました!
まったく驚きです!まさか、小麦が花粉症の原因だったとは!
信じられないような、事実です。
ただ、私はできましたが、小麦を抜くなんて無理!という方もいらっしゃるでしょう。
(絶対、半年は試した方が良いですが)
そういう事情の方は、この後お勧めしている方法を実践するとよいでしょう。
かなり楽になるはずです。
<花粉症を治していく方法>
1.火災を消火する
2.放火魔を捕まえる
3.焼け壊れた部分を修理する
花粉症によって体に起きている状態は、放火魔に火をつけられた火災現場に例える事ができます。
判り易くあなたの体の現状を理解し、解決方法を明確に知ることができれば、驚くほど早く良い結果を体感できるのです。
長年鼻水が止まらず、鼻も詰まり、夜寝ている間にのどがカラカラになってしまうあなたは、薬ではほとんど効果を感じることができないでしょう。
自分は治らないとあきらめているかもしれません。
しかし、20年以上花粉症に苦しめられ、医者も匙を投げていたような状態の方でも、改善できる方法があるのです。
といっても、摩訶不思議な薬草を飲んだり、荒療治なことをするわけでもありません。
人の体の免疫システム、治癒能力がしっかり発揮できるように、体が治そうとする力の助けになるように、条件を整えてあげるだけでいいのです。
我々の体には素晴らしい治癒能力が備わっていますが、頑固な職人さんのように、仕事ができる条件がそろっていないと仕事をしてくれません。
どんなに腕が良くても、良い道具や良い材料が必要なだけの量そろっていなければ、良い仕事はできないものです。
あなたの体に、「何がどれだけ必要なのか」
これを知らないために、無駄な努力をしていたのではないでしょうか。
もしくは、選んだ方法は正しくても不十分だったかもしれませんね。
(例えば、火を消すのに「水をかける」という方法は正しいのですが、大きな炎に向かってコップの水をかけても意味がありませんよね)
私は自分の花粉症を治すために分子栄養学を学び、様々な商品を試す中で、
「これなら治せるぞ!」という方法を編み出しました。
まさに上記の3つのポイントをおさえた対策なのですが、
実に簡単に結果が出せました。
鼻水の垂れ具合が徐々に改善し、鼻づまりで苦しまなくなり、
夜も快適に寝られるようになっていきます。
個人差がありますので、確実な数字は申し上げられませんが、
私を含め、今までに試された30人以上の方は、2週間以内に改善の変化を体感しています。
また、継続することでその改善度は更に増し、開始から一ヶ月ほどで、相当楽になる状態にまで変化できると思います。
完治までには更に期間を要しますが、今まで何をやってもダメだった方からすれば、嬉しくて仕方がないような状態が得られますので、とても喜ばれています。
ただ、この方法、今まで具体的な内容にはまったく触れていないように、秘密の方法なのです。
花粉症でもない人が情報を得て、お金儲けのためだけに不十分な理解で真似されてしまうと、失敗してしまうのです。
そのため、ビジネス目的の方、冷やかしの方は固くお断り申し上げます。
真剣に、もっと具体的に教えて欲しい、実践したいという切実な方のみに、個人的に情報をお伝えしたいと考えています。
ですので、事前にあなたのお名前、ご住所、電話番号はお知らせいただいております。
また、差し支えない範囲で結構ですが、アレルギー症状がどのように出ているか、1年のうちでどれくらい出ているかなど、あなたの詳しい現状もお知らせいただけると、よりあなたのための改善方法を提案できると思います。
そして、IT時代にアナログですが、紙に印刷した情報を郵送でお送りさせていただきます。
お知らせ頂いた個人情報は厳重に保管し、当目的以外には使用いたしませんことをお約束します。
以上をご理解いただき、治したい!改善したい!という方のみ、下記よりお申し込みください。
誠心誠意お相手させていただきます。
花粉症改善の詳細情報を差し上げます(クリックしてください)。
ちなみに、私は現在45歳。高校生の時にはすでに花粉症だったのを記憶しています。
当時、花粉症という言葉がありませんでしたので、「春はキライ」というイメージで記憶している感じでしたから、ひょっとするともっと前から花粉症だったかもしれません。
薬を飲んでもどちらか片方の鼻はつまり、そして鼻水は流れてくる。
鼻をかむのが面倒くさくて、ティッシュを丸めて鼻に栓をしたりもしていました^^;
目もかゆく、「目ん玉取り外して水でジャバジャバ洗いたい! (T_T) 」そんな状態が社会人になっても続いていました。
分子栄養学を勉強し、様々なサプリメントやグッズを試していく中で、効果を感じたものを検証し、なぜ効いたのか?もっと良くなるには何が必要か?を考え、
「これだ!」
と言える方法にたどり着いたのが10年ほど前。
その後も新たに出てくる新商品を試しては方法に改良を加えて現在に至っています。
人によって(3.で書いたように)焼け壊れたしまった規模が異なりますから平均的な表現ですが、私の場合でも、紹介する方法を実践し、花粉シーズンに入っても薬がいらなくなるレベルになったのは、翌年くらいでしょうか。
そして、この方法は意外な副次効果をも体感することができます。
・便通の改善
・肌、髪などの若返り
・活力アップ
・免疫力アップ
等等、健康に大きく貢献してくれます。
その理由についても、本気で取り組んでいただける方にのみお伝えいたしますね。
いかがでしょうか?
具体的な方法を知りたい方、今まであきらめていたけど、やってみたい!とお感じになった方は、今すぐお知らせください。
詳細情報を知るのにお金は必要ありません。
正しい情報を守るため、悪用を防止するために、事前にあなたのお名前、ご住所、電話番号をお知らせいただくだけで結構です。
情報のお届けにはできるだけ迅速に対応しておりますが、2日前後のご猶予をお願いいたします。
どうぞよろしくお願いします。
花粉症改善の詳細情報を差し上げます(クリックしてください)。
<発行責任者>
名前:加藤勝則(かとうよしのり)
生年月日:昭和41年4月16日生まれ
血液型:A型(だからまじめです ^^)
好きな食べ物:ネーブルオレンジ
趣味:健康情報収集
特技:剣道三段 インターハイ静岡県代表選手 (日本大学三島高等学校3年生の時)
日本成人病予防協会認定 健康管理士一般指導員
優秀A級カイロプラクター
総合指導士(WHOの提唱に基づき健康指導を総合的に行う)
日本大学工学部機械工学科卒
幼い頃から体が弱く、乳製品のアレルギーがあったため、小学校1年生までは、 給食の牛乳はしっかり飲めませんでした。
病院にも色々なところへ行き、なんとか治してあげたいという親の必死な気持ちは 大人になってから聞きました。
小学校に上がる頃、親は体の弱かった私を何とか丈夫にしたいと、剣道を勧め、 伊豆山剣道学園(町道場)に入り、体力と精神の向上につとめました。
おかげで徐々に丈夫な体を得ていったのですが、お腹を壊しやすかったり、 風邪を引きやすかったり、薬からは逃れられない状態は続きました。
高校生の時にはすでにスギ花粉症になっていました。
春がキライなイメージがそのころからついてしまいました。
薬漬け、花粉症改善が何とかできないものかとインターネットを駆使して情報を漁り、分子栄養学なるものに出会いました。
三石 巌氏が提唱したその理論は私にもの凄い衝撃と共感を与えてくれました。
様々な著書を読み漁り、栄養素に関する勉強も進め、自分はどうして行けばよいのかがわかってきました。
この分子栄養学は、酷い腰痛や慢性の肩こりで悩み改善できなかった方々に対しても、素晴らしい結果をもたらしてくれています。
また、美容を気にされる女性たちにも、体の内側から綺麗になれる方法として、大変喜ばれています。
花粉症改善の詳細情報を差し上げます(クリックしてください)。
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